コラム
2025.01.21
1級塗装技能士とは 家族でやっている!次世代ペイント❣【岡山市地域密着型塗装店:次世代ペイント】
皆さまこんにちは。
岡山市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店次世代ペイントです!
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岡山市にショールームをオープンしております。
コラムでは、外壁塗装・屋根塗装に関する豆知識や最新情報を発信しています。
ご自宅の塗装をお考えの方!ぜひご覧ください!
皆さまこんにちは
次世代ペイントの晄志です。
塗り替えを検討している時に1級塗装技能士という言葉を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
1級塗装技能士についてどんな資格でなぜあった方が良いのかご説明します。
・1級塗装技能士とは
1級塗装技能士とは厚生労働大臣認定の国家資格で、高い技術と豊富な知識がある塗装職人のことです。
また誰でも受けれるわけでなく実務経験7年以上という条件を満たさなければいけません。
7年以上している職人でも合格率40~50%と難しい試験です。
持っている人は国に認められた職人ということです。
・なぜ1級塗装技能士を選んだ方がいいのか
それは、外壁塗装は資格が無くてもできてしまうからなんです。
お客様からすると施工してくれる人はみんなプロだと思われるかもしれませんが、そんなことはありません
若くて経験10年以上の人もいれば50代で経験1年未満の人がいるのが塗装業界では珍しくありません。
職人の技術が仕上がりに直結するのでプロの職人かどうかを素人が見分けるのは難しいです。
そのため塗装工事を失敗しないための判断基準として1級塗装技能士
を持つ塗装会社を選んだ方が良いということです。
・まとめ
外壁塗装はお家を守るのにとても需要なことです。
過去に塗装工事で失敗された方の話を聞くと
【ガラの悪い職人が来た】や【作業を適当にする職人】などいう問題が多々あります。
どんな人が施工するかわからない塗装会社より1級塗装技能士がいる塗装会社の方が失敗しにくいです。
なので、どんな職人がどういう施工をするのかを契約前に確認することが大切です。塗装会社を選ぶ際に1級塗装技能士がいるかどうかも確認するといいでしょう。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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