コラム
2026.03.21
下塗りの重要性 家族でやっている!次世代ペイント❣【岡山市地域密着屋根外壁塗装店:次世代ペイント】
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皆さまこんにちは
次世代ペイントの晄志です。
見積書の項目を見て頂くと、下塗り、上塗りと分けて書いてあるのですが、下塗りってそもそも必要なのか?上塗りだけは駄目なのか?と疑問に思うことがあると思います。
そこで、今回は下塗りについて説明します。
下塗りの種類
下塗りには3つの種類があります。
シーラー
下地と塗料を密着するための接着剤的な役割と塗装面の塗料の吸い吸い込みを止める役割を果たします。
プライマー
シーラーと同じように下地と塗料を密着するための接着剤的な役割を果たします。
外壁以外では鉄部等にも使用されます。
フィラー
下地と塗料を密着するための接着剤的な役割と塗装面の塗料の吸い吸い込みを止める役割を果たします。
厚みが出るので細かいヒビを埋める事が出来ます。
これらを下地に合わせて使い分けます。
下塗りの役割
下塗りの役割として大きく3つあります。
・密着性をよくする
下地にいきなり上塗り材料を塗っても密着が悪く、すぐ剥がれなどが起きてしまいます。
そのため下塗りを塗ることで下地と上塗りの密着性を高める役割があります。
この工程を経ることで、仕上げ用塗料の密着性が上がり、美観や耐候性に優れた外壁塗膜を作ることにつながります。
下地を隠す
経年劣化した外壁下地を隠す効果を発揮するのも下塗り材です。
表面に細かな傷が付いていたり、ひび割れを起こしていることもあります。
もし塗装する表面がデコボコしていると、塗装した際に気泡が入り込んでしまう可能性が高くなり、上塗り塗料がしっかりと密着してくれず、塗装してから早期に塗装が膨れたり、剥がれたりしてしまう可能性があります。
そのため、一度下塗りをして素材をコーティングすることで、密着性を高めるのです。
下塗りが中途半端でしっかりと下地を隠すことができないと、上塗りをしても十分な効果が発揮されません。
また、経年劣化が激しい場合には下塗りを2回行うなどします。
吸い込みを抑える
上塗りで使われる仕上げ塗料が過度に外壁材に吸収されるのを防ぐ役割があります。
外壁は傷んで乾燥しているため、いきなり仕上げ用塗料を塗っていっても、下地が吸収してしまって外壁を守る塗膜を形成してくれないことがあります。
下塗り用塗料を吸収させて、上塗り用塗料の過度な吸収を抑えます。
こうすることで、素材内部に上塗り用塗料が吸収されることを防ぎ、ムラが無くキレイな仕上がりにすることができます。
まとめ
外壁塗装の「下塗り」は、ただの下準備ではなく、美しく、そして長く持続する塗装のための土台となる重要な工程です。
たとえ上塗りに高性能な塗料を使用したとしても、その下地が整っていなければ、本来の塗料の力を十分に発揮することはできません。
数年以内に塗膜が浮いたり、剥がれてしまうといったトラブルにつながってしまう可能性もあります。
特に下塗りは、塗装面との密着性を高めるだけでなく、下地の吸い込みムラを抑え、上塗り塗料の発色や均一な仕上がりにするものです。
だからこそ、「下塗りをどれだけ丁寧に行ってくれるか」は、業者選びの大切な判断基準になります。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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